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猫の寝相がフリーダムすぎて、目覚ましより早く起きた朝|猫好きさんにこそ届けたい癒し時間

登場猫:ドレミ(寝相がカオスなツンデレ姫)


朝6時、目覚ましより先に猫の寝相で叩き起こされる。

今朝の話です。
まだ外がうっすら明るくなる前の6時前、急に視界が…暗い。

ん?と目を開けると、私の顔の上に何かが。重い、あったかい、ちょっと…柔らかい。

それ、ドレミの腹でした。

仰向けで寝ていた私の顔の上に、バンザイ状態のドレミが乗ってる。
というか、正確にはバンザイポーズで寝ながら、お腹だけ顔の上に乗せているという高度な寝技。

もう、なんなの。
**「その寝方、どこのヨガポーズ?」**って言いたくなるやつです。


想像で笑ってほしい。猫の“寝相の暴力”

残念ながら、写真は撮れませんでした。
だって、顔にお腹が乗ってるんですもん、スマホ届かない(笑)

でも、どうか想像してみてください。
手を天に突き上げて仰向けに寝る猫。そのお腹が、人の顔の上にフワリ。
もう、朝から笑うしかないですよね。


猫の寝相って、自由すぎて尊い。

猫って、寝るときだけじゃなくて、生き方そのものが自由。
中でもドレミの寝相は日々進化中で、仰向け・ねじれ・バンザイ・ソファの背もたれに挟まる…などなど、もはや現代アートの領域。

そんな“自由な寝相”を見てると、心がほどけてくるんですよね。
**「あ〜猫になりたい…」**って、毎回思います(笑)


飼ってない人にも届けたい“疑似猫生活”

実はこのブログ、**「猫を飼えないけど好き!」**という方にも楽しんでもらえたらいいなと思って書いています。

私自身も、昔はアパート暮らしで猫が飼えず、YouTubeの猫動画を深夜にひたすら漁ってました。
「この子、私の人生の癒し担当じゃん」って思いながら(笑)

だから今、ドレミとの生活を通して、“猫のいる日常の空気感”をおすそ分けできたらいいなと思っています。


朝から笑わせてくれてありがとう

今日のドレミの寝相のおかげで、朝からめちゃくちゃ元気が出ました。
顔の上に猫のお腹を乗せられるなんて、なかなかない体験です。

「猫の寝相に起こされた朝って、ちょっと幸せじゃない?」

そんな風に思える人が、これからもっと増えたらいいなと思います。


猫の寝相から学ぶ“癒しの力”

調べてみたら、猫が仰向けやバンザイで寝るのは**「安心してる証拠」**らしいです。
つまりドレミは、私のことを信頼してくれてるんですね。

…って言われると、顔にお腹を乗せられても文句言えない気がしてくる。不思議(笑)


最後にひとこと

猫と暮らしていると、何気ない日常がちょっと面白くて、ちょっと尊くなる。

もし今、猫を飼えない状況でも、
こうして“猫のいる生活”を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

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